こんにちは。
今日のお題は、
『身内からの手厳しい言葉たち』。
身内の者(30代女性・洋裁経験はなし)
にかけられた言葉の数々を
お話したいと思います。
では、いってみます。
布買い禁止令のことを話したとき。
imo
そりゃええ禁止令じゃ。
自分で気に入ったものは作れても
最後まで使い切るのがプロじゃ。
私の買った布について。
imo
柄はともかく
どんな服に仕立てるかは
職人次第だ。
オンボロ服での作業を知られた時。
imo
自分の服作れい。
imo
オンボロしわしわで何してんねん。
imo
桂〇美さんが
オンボロ服デザイナーだったらどうか。
説得力なし。
デザイナーが来てると尚良しなのだ。
moku2
デザイナ-じゃないがなぁ。。
imo
どこで買ったんですか?
と聞かれるような
自分の身なりまず目指せい。
imo
まず自分に似合う生地を選び、
着てみる。
そうじゃないと、
人に服はすすめられん。
分かった風なのが面白い。
素直に聞けない時もありますが、
頭の片隅には置いておこうかな
と思う言葉たちでした。
読んでくださって、
ありがとうございました<(_ _*)>